画像の本当の出どころを見る

この画像がカメラで撮影されたのか、AI で生成されたのか、来歴を剥がされて付け替えられたのかを一行で示します。推測ではなく、ファイル内のすべてのメタデータセグメントに基づきます。

ここに画像をドロップ、またはクリックして選択
Ctrl+V でも貼り付けできます。JPEG、PNG、WebP は完全解析に対応。最大 50 MB。

C2PA Content Credentials

APP11 / caBX 内の JUMBF マニフェストを読み取ります。誰が、どのツールで、何をし、誰が署名したか。

AI 生成の痕跡

Stable Diffusion のパラメータブロック、ComfyUI のワークフロー、Midjourney のジョブ ID、IPTC DigitalSourceType、そして二十余りの生成ツールの署名。

AIGC ラベル

AI 生成コンテンツの表示規則が求める暗黙的メタデータラベル。提供者とコンテンツ ID を含みます。

EXIF と XMP の照合

撮影時刻の不一致、EXIF のない Photoshop の記載、履歴のない派生元。こうした矛盾を指摘します。

メタデータで分かること、分からないこと

EXIF、XMP、PNG テキストチャンクは平文で、どんなツールでも書き換えや削除ができるため、自己申告にすぎません。C2PA マニフェストは署名されており、現時点で検証可能な唯一の来歴表明です。AuditImage は署名、コンテンツハッシュの束縛、証明書チェーンを C2PA 信頼リストと照合して検証します。タイムスタンプトークンだけは存在を記録するのみで検証しません。SynthID のような不可視の透かしはメタデータではないため、ここでは検出できません。

よくある質問

C2PA Content Credentials とは何ですか?
C2PA は Adobe、Google、Microsoft、OpenAI などが参加する連合が策定したオープン標準です。カメラや生成ツールが画像を書き出す際、誰が、何で、何をしたかを記したデジタル署名付きマニフェストを JPEG の APP11 セグメントや PNG の caBX チャンクに埋め込みます。誰でもマニフェストを読み取り、改変されていないことを検証できます。
メタデータで画像が AI 生成だと証明できますか?
「ファイルがそう主張している」ことしか証明できません。EXIF、XMP、PNG テキストチャンクは平文で、どんなツールでも書き換えや削除ができます。検証できるのは署名付きの C2PA マニフェストだけです。そのため判定は「はい/いいえ」ではなく、署名付きの宣言、メタデータ上の自己申告、矛盾するメタデータ、メタデータなし、を区別しています。
AIGC ラベルとは何ですか?
2025 年 9 月 1 日に施行された AI 生成合成コンテンツの表示に関する規則により、提供者はコンテンツの種別、提供者名またはコード、コンテンツ ID を含む暗黙的ラベルをファイルのメタデータに書き込むことが求められます。AuditImage は PNG テキストチャンク、XMP、JPEG コメントの中からこれを探します。
なぜ「利用できるメタデータがありません」と表示されるのですか?
スクリーンショット、SNS 経由の再アップロード、メッセージアプリ、ほとんどのオンライン圧縮ツールはメタデータをすべて削除します。それは画像が偽物だという意味ではありません。メタデータからは来歴を判断できない、というだけです。
AuditImage は画像を保存しますか?
いいえ。画像はサーバーのメモリ上で解析され、すぐに破棄されます。保存されるのはレポートだけで、レポートページは既定で検索エンジンのインデックスから除外されています。

さらに読む

ガイド →

API

同じエンドポイントがページと同じ JSON レポートを返します。lang=ja を付けると日本語の文言になります。

curl -F "[email protected]" "https://<host>/api/inspect?lang=ja"
# → { "id": "…", "url": "…/ja/r/…", "report": { "verdict": { … }, "c2pa": { … }, … } }

curl "https://<host>/api/inspections/<id>?lang=ja"